Live 10の新エフェクト:開発の舞台裏
Liveの新エフェクト - 誕生の舞台裏:Drum Buss、Echo、Pedalを生み出したアイデアと完成までの奮闘。開発者による活用法も紹介。
Liveの新エフェクト - 誕生の舞台裏:Drum Buss、Echo、Pedalを生み出したアイデアと完成までの奮闘。開発者による活用法も紹介。
Ableton Live 10は2018年2月6日発売です。
Ableton Live 10に搭載されるWavetableシンセについて、ウェーブテーブル・シンセシスの歴史や開発チームのインタビューを含めて詳しく説明。
新しく開設されたインタラクティブな無料学習サイト「Learning Music」- 今お使いのブラウザで音楽制作の基礎を学べます。
Max For Liveの自動生成MIDI制作ソフトウェアMidiVolveについて、ColdcutのMatt Blackが語る
AbletonとCycling ‘74 – Max開発元 – が新たなパートナーシップを発表
Loop 2017、3日間に渡る音楽とテクノロジーとクリエイティブな実践にまつわるパフォーマンス、プレゼンテーション、ワークショップ、スタジオ・セッション。11月10〜12日、Funkhaus Berlinにて。
Microtron by Puremagnetik ― 不朽の名器が奏でるシュールなオーケストラ・サウンド。弦楽器や金管楽器を収録。Packをチェック
Beat Tools: ビートメイキング向けのコンプリートなツールキットが、PushおよびLive 9 Suiteに追加付属。ドラムキット、インストゥルメント、ループ、エフェクトは全てハンズオンのプレイ向けに調整済み。
12のAbleton Live Packが、Live Introのユーザーにも使用可能に。Liveのためにデザインされた、全てのIntro対応サウンド、サンプル、エフェクトなどをチェック。
Hypermorph by Sonic Faction: サウンドを自由自在にコントロール
Transient Machines: トランジェント・デザイナー・スタジオ・ツールをモデルした新Max for Live Pack。別次元のドラムとループのダイナミクス・コントロールをLiveで。
Ableton Live 9.7公開 ― Pushを使用したサンプリングとビート作成がこれまで以上に向上
Sample MagicのFuture Beatは、トラップ、フットワーク、ヒップホップ、コンテンポラリーR&Bのプロデューサーに愛用されるに違いない、インスピレーション溢れる多用途なPackです。
LinkがReason、Serato DJ、Maxの内蔵機能に!対応アプリはますます拡大中 – さらにLinkはオープンソース化に
フレキシブルなポリフォニック・セミモジュラーFMシンセのBengalは、サウンド・デザインをハンズオンでコントロールしたい方向けのMax for Liveインストゥルメントです。