ひらめきとスキルアップをサポート：2022年の人気コンテンツ8選
ひらめきとスキルアップに最適な8つの2022年の人気コンテンツを振り返ります。
最近の記事
Made in Ableton Live: Ori Moto
Liveで作った楽曲を、実際の演奏時に使えるようにアレンジする過程をひとつずつ解説してくれるのは、Ori MotoことRay Wassef。
Aril Brikha：LiveとNoteを使って“Groove la' Chord”をリメイク
Arial Brikhaが90年代のデトロイトテクノのヒット曲“Groove la' Chord”の制作工程とLiveとNoteを使ってどのようにリメイクしたかについて語ります。
個人的であることを優先する：Sam Slaterがコラボする理由
作曲家・プロデューサーのSam Slaterが、自身のコラボレーション体験を語り、体験が結果よりもずっと重要な理由について解説します。
ANTI-MASS：ウガンダから未知を目指して
ウガンダのDJ兼プロデューサー集団「ANTI-MASS」が、カンパラでの音楽制作やイベント開催、そして楽曲に影響を与えたものや音楽アイデアについて語ります。
角田隆太：Push 2に見た鍵盤楽器としての可能性
「Push 2は新しい音楽の考え方を提示してくれる音楽の“教室”的な存在」。モノンクル角田隆太がPush 2に見た鍵盤楽器としての可能性を語る。
Celia Hollander：音による時間の彫刻
ロサンゼルスのサウンドアーティスト、Celia Hollanderが、時間を体験するさまざま方法と、その発想をアルバム『Timekeeper』でどのように音楽に落とし込んだかを語ります。
S8JFOU：ソフトウェアによる自立
S8JFOUが、Liveデバイス用のカスタムMaxを無料で共有し、DIYのソフトウェアプログラミングと、どのようにOperatorとEchoだけを使って新しいアルバムを作ったかについて語っています。
サンプルじゃなく友達：The Soft Pink Truthが語るコラボレーションと快楽
Drew Danielが、友人からの音とサンプルの助けをかりて自身のThe Soft Pink Truthのサイケデリック・ディスコアルバムを作り上げた方法を語る。
George FitzGerald：個性きわだつ制作術
George FitzGeraldが最新アルバムで提示した、音楽に命を吹きこむLiveの使い方をチェック！
Andrey Sirotkin：ウクライナでは音楽が避難所に
キーウ在住のプロデューサーAndrey Sirotkinが、紛争や混乱がウクライナの日常生活の一部となっている中で、自身の音楽制作がどのような影響を受けているかについて語っています。
Noteではじめて、Liveでつづける
Noteアプリではじめた制作アイデアを、Ableton Cloudを使ってLiveと共有する方法をチェック！
Noteの音楽スケッチ方法を学ぶ
制作アイデアのスケッチ用iOSアプリ、Ableton Noteの徹底解説ビデオをご覧ください。
制作アイデアのスケッチ用iOSアプリ「Note」のご紹介
音楽制作の初期段階向け演奏可能なiOSアプリ「Note」をリリース。
スケッチ技法：スタートするための戦略
何から始めるか？ Raúl Sotomayor、Perila、Net Gala、Floyd Lavineが音楽スケッチについての見解を語る。
Live 11.2が正式リリース！
Live 11.2が正式リリース：定番エフェクトReverbのアップデートや、AUv3プラグインへの対応など、最新機能を味わうチャンス！
Loop Create：コレクティブクリエーションの掘り下げ
あらゆるレベルの音楽制作者に向けたさまざまな無料のオンラインイベントに参加しましょう。
Made in Ableton Live: Reid Stefan
Reid StefanがLiveに標準装備されたプラグインを使って、EDMのボーカルトラックに命を吹き込む様子を見てみましょう。