シーン x 16
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センドトラック/リターントラック x 2
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8 Mono audio output channels
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8 mono audio input channels
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すばやく直感的な作曲、フレキシブルな演奏、インプロビゼーションを可能にするLive独自のセッションビュー
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ノンディストラクティブ編集、取り消し無制限
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最高32ビット/192kHzのマルチトラックレコーディング
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パワフルなソフトウェア/ハードウェアインストゥルメントのMIDIシーケンス
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先進的なワーピングとリアルタイム・タイムストレッチング
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8 オーディオとMIDIトラック
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グループトラック
グループトラックを複数の階層で作成して、細かなアレンジメントを容易に管理する機能。
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VST2、VST3、Audio Units v2/v3に対応
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拍子記号の変更
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コンピング
Live 12 Liteに追加
複数のテイクを録音したあとに、うまく演奏できた部分をつなぎ合わせて理想の演奏を作り出す機能
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複数のオートメーションレーン
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MIDIポリフォニック・エクスプレッション
コードを構成するノートのひとつひとつで、ベンドやスライドといった奏法や、鍵盤を押す力(プレッシャー)による操作が可能になります。 演奏で繊細な違いをつけることはもちろん、異なるコードにモーフィングさせたり、テクスチャーを次々と変化させたりと、幅広い演奏表現が実現します。
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トラックのフリーズ
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Capture MIDI
録音状態ではないときに演奏したフレーズをさかのぼってMIDI録音する機能。
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テンポ追従
入力される音声のテンポをリアルタイムで検出して、Liveのテンポを自動で調節する機能。Liveのテンポに合わせてバンドが演奏するのではなく、バンドの変化に富む演奏にLiveが柔軟に追随します。
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自動プラグインディレイ補正
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MIDIリモートコントロールとインスタントマッピング
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ハードウェアシンセへのMIDI出力
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MIDIクロック/同期
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マルチコア/マルチプロセッサー対応
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WAV、AIFF、MP3、Ogg Vorbis、FLACファイル対応
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Ableton Link
ワイヤレス・ネットワークを使用して複数のLiveインスタンスとiOSアプリを同期させるAbletonの新テクノロジー
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Noteの互換性
iOSアプリのNoteで始めた音楽のアイデアを、Ableton Cloudを使ってLiveに送信することができます。
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Instrument Racks
複数のインストゥルメントとエフェクトを単体のデバイスとしてまとめ、カスタマイズされたマクロコントロールを使用してサウンドを分割またはレイヤーできます。
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MIDI Effect Racks
複数のMIDIエフェクトを単体のデバイスに組み合わせ、カスタマイズされたMIDIプロセッシングチェーンをシンプルに操作できるマクロコントロールを作成できます。
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Drum Rack
クラシックな16パッドのグリッドでサンプル、シンセ、エフェクトをレイヤリングできるインストゥルメント
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ワープモード“Complex”
オーディオストレッチの先進アルゴリズム、ミックス済オーディオやフルトラックの作業に最適。
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グルーヴプールとグルーブ抽出
シーケンスのタイミングと「フィール」のテンプレート - 既存のオーディオ素材からタイミングを抽出し、独自のテンプレートを作成可能。
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チューニングシステム
Live 12で新登場 コアライブラリに含まれるプリセット、または任意のscalaファイルを使って、様々なチューニング・システムを使用することができます。 |
キー/スケールの設定
Live 12で新登場 MIDIエフェクト、デバイスパラメーターとMIDI ツールを、再生クリップのスケールに同期できるようになりました。 |
スクリーンリーダー
Live 12で新登場 視覚障害を持つミュージシャンの方が、スクリーンリーダーなどの支援テクノロジーを使用して、Liveのメインのワークフローを扱えるようになりました。 |
類似したサウンドの検索/ブラウザーの向上
Live 12で新登場 選択したサウンドに似たサウンドを表示させることができます。 |
ユーザーのカスタムタグ
Live 12で新登場 作成したサウンドにタグを付けることで、タグでのフィルタリングや、Liveのキーワード検索を使用しての検索が可能になります。 |
カスタムブラウザラベル
Live 12で新登場 検索結果や有効なフィルターにカスタムラベルを振って、サイドバーに保存することができます。 フィルター用タグや検索条件として後から簡単にアクセスすることが可能になりました。 |
ブラウザ履歴
Live 12で新登場 ブラウザ履歴を過去に遡ったり進めたりできるため、以前の検索を簡単に確認できます。 |
内蔵コンテンツのタグ付け
Live 12で新登場 Liveの全エディションで、Packを含むあらゆるコンテンツにタグが振られています。 |