Ableton アーティスト・コメント

「Liveは、確かにショーと制作に革命をもたらしたね。もう何年も前の初ライブから使ってるよ。安定性抜群のシーケンサー、ミキシングと制作の高機能ツールとして活躍してる。これなしで家を出ることはないよ。クイック編集にも大がかりな制作にも優れた才能を発揮してくれるし、とてもフレキシブルでスムーズだ。感謝してるよ！」

Digitalism

「Ableton Liveの直感的な感じにすっかり虜だよ。もう他に戻ることはないね。新しいプロジェクトのレコーディング、編集、ミキシングのほとんどすべてをLiveだけで処理してる。信じられないほど安定性の高いプラットフォームだね。使うたびに驚くばかりだよ」

Daniel Spitz — Anthrax

「Ableton Liveを使うことは、ここ何年も僕の作曲プロセスにおいて欠かせないものになっている。他のプログラムにはない無限の可能性を提供してくれる」

Atticus Ross、プロデューサー/作曲家

「初めてAbleton Liveを見たとき、エレクトロ音楽の歴史における節目に達したと感じたよ。アナログシンセの発明、デジタルサンプラーの誕生、MIDIの策定、ハードディスクオーディオ録音の開発に並ぶ、エレクトロ音楽制作の歴史における決定的瞬間をAbleton Liveは刻んだと思う。 Liveでは、エレクトロ音楽制作における重要な開発技術のすべてがインタラクティブな独自のパフォーマンスインターフェースに統合されていて、楽器とワークステーションの境界がはっきりと感じられない。 Ableton Liveを触ってみれば、音楽のあり方や作曲方法に関するその人の考えが大きく変化することだろう。少なくとも自分の考えはこれで大きく変わったね」

Bon Harris

「待たされることなく、自分のインスピレーションを追い求めることができるのは、僕にとって本当に大切なことなんだ。世界のどこにいたって、夜中に目が覚めたらすぐに音楽制作に取りかかることができるってことは、値段の付けようがないほど価値のあることだ。 Ableton Liveは、まさにそのためのパーフェクトなツールだよ」

Simone Pace — Blonde Redhead

「Ableton Liveは、ここ10年間に登場したシーケンシング/プロダクション・ソフトウェアの中で最も画期的なソフトだ。 Ableton Liveはリニアな音楽制作というこれまでの概念を打ち破った。これからはAbleton Liveの時代だね」

Mike Huckaby

「最近になってLiveを使い始めた者から言わせてもらえば、操作性の良さ感銘を受けたよ。飛びついてすぐに使い始めることができる。スタジオのジャムのアレンジを操作できるのはとても便利だと思うね。ジャムはキーやテンポがさまざまであることが多いけど、Liveならオーディオファイルのキーやテンポを簡単に変更して、簡単かつ直感的な方法でアレンジを構築することができるんだ。再録の必要もない。 Marillion以外では、ほとんどVSTインストゥルメントとMIDIだけで作業してるんだ。 Liveはこういった方法での作業もお手のものだけど、他の製品に比べて特に優れているのは、レコーディング内容をノンリニアに操作できることだね。」

Mark Kelly、キーボーディスト — Marillion

「Ableton Liveが大好きだよ。アイデアをすばやくかつ正確に形にすることが、ものすごく簡単にできるからね。だけど、Liveの真のパワーは、グルーヴ･Looper･ワープテクなんかのLive独自の機能が、こういったアイデアをより高いレベルに押し上げてくれるところにあるんだ。 Liveのおかげで、可能性は本当に無限に広がったんだよ！」

Jacob Thiele — The Faint/Depressed Buttons

｢Ableton Live 8で作業する時の、あのクリエイティブな感じが大好きなんだ。インターフェースのスムーズさと操作性のおかげで、非常に生産性と満足度の高い音楽制作ができる。作曲作業でも大きな信頼を置いてるよ｣

Richard Hilton、プロデューサー、エンジニア — Nile Rodgers Productions

｢Liveは革命的なインストゥルメントだよ。知っての通り、世界に大変革をもたらしてる。そのパワーは、創造力に新しい手段を提供してくれる。アイデアと思考過程をリンクさせて、これまで思いもしなかったような組み合わせを生み出す。 Liveは、現在と未来のサウンドとカルチャーを創り出しているんだ｣

Sinkane、Yeasayer

｢良くできる生徒だったってわけじゃないけど、時代を先取りしてる気はしてるね。 Liveを使っていこうと決めて、スタジオにこもったんだ。1週間後に巣穴から飛び出した時には、ミュージシャンとして向上することができてた。限りないオプションを与えてくれるLiveさえあれば、他には何も要らないよ｣

M83

「あるものは何でもいじってみたいっていうアーティストにとって、Liveはすばらしいツールだよ。サウンドのプロセッシングがすばやく簡単にできるから、設定を変更する手間が省けて、速いテンポのまま作業を続けることができるんだ。物理的にも精神的にも、スタジオにおける僕のスペースを大きく広げてくれたことは間違いないね」

Brian DeGraw、Gang Gang Dance

「僕がヘッドフォンを絶対外さないって、バンド仲間にからかわれてるよ。いつだってLiveを使ってるからなんだ。エンジニアとやりとりしたり、他のソフトウェアを使って作業をしなくちゃいけないときは、僕のリクエストが伝わらなくて変なことになることがよくあるんだ。だから、結局はLiveに戻ってくることになる。このソフトに組み込まれてる、ピッチシフトとタイムストレッチ機能の右に出るものはないね。操作が簡単で、合理的で、アイデアをすごく楽にすばやくまとめることができるんだ。このソフトウェアは、いつだってサウンドの新しい可能性を提供してくれるし、これまでにないサウンドの操作方法を見つけることができるんだ」

Tom Furse、The Horrors

「私はプログラミングのできない器楽家ですが、Live がすべて引き受けてくれるので安心です。すばらしいサウンドのエフェクトとインストゥルメント、オープンな構造、操作を学べる機能。私が必要とするものすべてを備えています。ますます発展していきそうな予感がして楽しみです」

Bugge Wesseltoft、ピアニスト、作曲家、プロデューサー

「これまで 4 年間使ってきたけど、このプログラムにがっかりさせられたことは一度もないんだ。これまでにありとあらゆるプログラムを使ってきたけど、他のプログラムではこうはいかないね」

Ian Pai、Fischerspooner 音楽ディレクター - Blue Man Group 創設メンバー

「ここ数ヵ月間、トラックの制作やライブパフォーマンスに Live を使ってるよ。サウンドのシーケンスや編成、スタジオやステージでのオーディオのプロセッシングや操作に幅広く使用してる。もともとはパフォーマンスツールとして Live を使うつもりだったんだけど、ワークフローがものすごく気に入ったんで、フルのプロダクション環境としても使ってるんだ」

Eats Tapes

「Ableton Live は大好きだね。僕のサウンドを実際よりもずっとクールにしてくれるんだ。エフェクトも機能もすべて気に入っているよ。ステージでも、自宅で録音するときも、能率よく作曲できるようデザインされているんだ」

James Yuill

「私はブルース・スプリングスティーンのドラムテクニシャンをコンサートとスタジオにおいて 10 年以上務めています。とてもやりがいのある仕事です。ソングテンポや曲順など、毎晩のように変更が生じますからね。 Ableton Live の柔軟性のおかげで、私はブルースのステージごとの変化に合わせることができるのです。そのうえ、同じソフトウェアを使ってホテルで作曲もできるなんて、本当に最高です。まったく新しいクリエイティビティの扉を開いてくれたといってもいいでしょう。これ以上のものはありません」

Harry McCarthy、ブルース・スプリングスティーンのドラムテクニシャン

「新しい世紀に突入してから、DAW はトラディショナルな録音装置を継承しつつある。ソフトシンセは高価で重いハードウェアシンセに取って代わるようになった。でも、ワークフローは比較的変化していない。 Ableton Live は、伝統的なワークフローを思い起こさせる、創造力に溢れた最高の音楽制作ソフトウェアのひとつだ。レンガを積み重ねるようにして音楽を簡単に制作することができる。レンガが長すぎたり短すぎたりする場合も、Live では操作しやすいタイムストレッチ機能やピッチ編集機能を使って即座に調節できる。 Live のユーザビリティは、シームレスに統合された MIDI によってさらに高められている。 Ableton Live はパワフルなツールだ。その革新的技術と直感的操作によって、ミュージシャンは音楽制作だけに集中することができる。必要なのはやる気だけ。分厚いマニュアルや手強い音響工学関連の参考書を何時間もかけて読破する必要がないんだ」

M.A.N.D.Y（Philipp Jung と Patrick Bodmer によるデュオ）、Get Physical

「Ableton Live はバージョン 2 から愛用しています。それ以来、ライブ演奏、ビートのプログラミング、オーディオ処理、作曲、リミックス、映画と TV 音楽のスコア制作など、メインに使用するソフトウェアとなりました。オーディオと MIDI で行うすべての作業に活用しています。 Ableton チームは、コントロール、堅牢性、サウンドクオリティ、操作性にすばらしい新機能を追加し続けてくれています。クリエイティブな音楽表現のための、お気に入りのプラットフォームです」

Vijay Iyer、ジャズピアニスト、作曲家

"Ableton Live is the perfect tool for stage with all the guarantees. It has become my central core surrounded with real instruments, the perfect bridge to virtual instruments. Live is my unique tool to remix, compose, record and arrange all the different styles I work on, from club to live acts with real instruments. That's the reason I'm using it for years, and it's the soft I teach about in Madrid Art and Technology School."

Miguel Lopez Mora aka Digital 21

"I've been using Live since Version 3, and every version since has gotten better and better and better. It's always been a big part of writing, remixes and live shows for me."

Aaron Johnston、Brazilian Girls

"Lego and computers have stolen my best years of my life and I really just wish they would leave me alone to the forest that calls with all its rustic charms... I'd be sat with a ripe glass of pine, an old trusty guitar and a dream. Doing the Can-Can 'til the sun goes down. Then again, I ain't that guy.

I am made of lego and lego makes the man these days and the legoman makes lego music. It's true that you can build a home with plastic tiles and now with Live you can build a smoke stack of sound with the bricks and mortar that the Ableton folk have laid upon you. They throw in so many tools now: sonic screwdrivers, sharp-ass scalpels, swabs; enough to give any song the Frankensteinian make-over.

For those living beyond cut and paste, this one's for you. The Swiss army have given up. The Ableton crew have stepped up so they gotta step down. I say keep stepping, my steppas."

Jamie Lidell

「Live 8 を作業に使うようになって以来、最高に気に入ってるよ。 Live のすべてが好きだけど、特にすばらしいのは Vocoder だね。これまで使ってきたプラグインの中でも圧倒的だ。Beat Repeat の使い方を覚えたときのことを思い出したよ」

Jeremy Jacobs、JPLS - M-nus Rec.

"Seriously, this is the most amazing imaginable news. Live 8 looks insane. And all that Max & Akai collaboration--even that built-in Looper--I thought that will not happen in a long time if ever. I'm getting emotional here. What a start for a new year. We're super excited, can't wait to see Live 8 in action!!"

Samuli Kosminen、Múm

"I have been using Live since version 5 and have started to use Live exclusively for production and mixing, over the last couple of years. Live is that missing link for a producer like myself who is used to tracking somewhere upwards to 60 people at a time, as is the case with some of the Parliament-Funkadelic projects I've produced. Most of those sessions were finished in one day, recorded live and all in one take but I find that with the way digital recording systems are set up today, the fluidity needed to re-create those types of recordings, is just not there. You can easily lose the feel before you even begin. With Live, all of that has changed and creating music finally feels like it did before."

Junie Morrison - Ohio Players, Parliament-Funkadelic, Soul II Soul

"I have never experience so much excitement in the music industry when Live is discussed. It has received the seal of approval by such a wide span of artists, and it continues to increase. I love making mistakes when composing with Live, as the non-destructive faux pas turn my efforts into 'How'd he do that' gems! I live for using a product that always pushes forward, listens to the community and develops technology that consistently "WOWs" and keeps me smiling."

Josh Wink

「Live は最高だ。僕にとって、これ以上スピーディで楽しい作曲方法はない。スタジオでビートを作ったり、DJ ミックスをプログラミングしたり、ライブ演奏をしたり。新しいシンセとサンプルセットがあれば、他に必要なものはほとんどないよ」

Al Riley - エンジニア（トリッキー / コールドカット / ザ・シネマティック・オーケストラ / ジャジーB）

"Ableton is special to me because it's one of the only sequencers i can use both in the studio and live on the stage, which is a major plus when it comes to cross compatibility between my Mac and PC setups. I never felt more comfortable experimenting live on stage with such an application, even triggering my visual system from Live!"

Deadmau5

"Ableton Live allows me to explore new sonic possibilities while keeping things surprisingly organic on the stage and in the studio."<

Jamie Levinson、White Rabbits

「Ableton Live ほどコンピュータでの作曲をダイレクトにしたソフトウェアはない。テープよりも容易なほどだ」

Pete Townshend, Interview in EQ magazine, August 2007

「Live のおかげで、また『音楽は楽しい』と感じられるようになった。クリエイティビティが火を噴いて、音楽があふれ出してきたよ」

Ski-Beatz, MusicTech Focus--'The in-depth guide for the creative musician', February 2008

"I use Live anywhere, anyhow. I use it on my laptop as a notepad for remembering and experimenting with musical ideas, and as a personal-computer game--because I have more fun with it than most video games...Live is one of the most transparent and creative softwares I have ever used. The whole process is easy, simple and fun, yet with accessible sophistication and professional results."

Thomas Bangalter、Daft Punk

"Live has been a godsend and has completely changed the way the band, Garbage, writes...It is now an integral part of our pre-production and writing process. Live's flexibility allows us to make decisions at any time regarding the tempo and key of the song, without having to go back and re-cut the track."

Billy Bush, Garbage

"The most important thing for us is that Live makes making music fun. When you're having fun, you're making better music."

Josh Gabriel、Gabriel & Dresden

"Live is such a versatile piece of software that almost everyone I meet who uses it has their own adaptation of the software's capabilities. Live takes what used to be hours and hours of cable and instrument routing and puts everything in layman's terms, allowing almost anyone to generate music within five minutes of initializing the program."

Matthew Dear

"Ableton is the shit; they saved my life. Now they have created the industry standard in live electronic music performance. Hats off!"

Telefon Tel Aviv

"From a live perspective, the flexibility of Live is fantastic. While the MPC was a great drum machine and sequencer, it simply never allowed me to work with the speed and simplicity of Live. Even during rehearsals, I can quickly and easily put together new drums patterns, play around with effects and EQs, sequence scenes and structure things and all, crucially, without breaking the flow of making music with 4 other people. The range and depth of options available is almost a little bewildering..."

Hot Chip