サザン・ヒップホップのパイオニアである Sound Oracleが、人気のトラップビートをLive 12用に制作。20種類の明瞭でフューチャリスティックなキット、クリップをPackに集約。MPEにも対応。
Sounds
Trap Drums 制作:Sound Oracle
制作: Sound Oracle
アトランタを拠点とするプロデューサー、Sound OrableはJay-Z、Timbaland、Drake 、Justin Timberlakeなどのレジェンドアーティストが信頼を置く存在です。 そんな彼がLive 12の発売を記念して2つのPackを作成。ラップの制作に最適なキットやクリップに彼の豊富な経験を注ぎ込んでくれました。ヒップホップ以外のあらゆる種類のスタイルにも同様にインスピレーションを与えてくれるはずです。 トラップは2000年代に新しいジャンルとして最前線に登場しました。オールドスクールなヒップホップを元に、シンセを使った未来的で新しいサウンドが生まれたのです。 トラップビートのルーツは TR-808のパキパキとしたパーカッションと強調されたローエンドですが、革新的なプロデューサーたちが新しいデジタル技術を取り入れた結果、ハイハットがさらにシャープになり、サブベースはさらにヘビーなものになっていきました。 Trap Drums Packでは、Sound Oracleが重量感あるキックや張りのあるスネアを含む20種類のキットを作成してくれました。 これらのキットの可能性をさらに高めるために、各キットにはMPE対応のエフェクトも含まれています。 これはPush 3を念頭に置いて作成されており、ビートを組む際にパッドをトリガーする場所に応じて、各ドラムヒットに異なる量のエフェクトを適用できるようになっています。 繊細なタッチからワイルドなバリエーションまで、トラップスタイルのドラムが想像もできないような形に変化します。 Packの内容
Packの使用要件このPackは下記の製品に含まれています。
注: Push(スタンドアロン)でPackをインストールするには、Push 3の再オーソライズが必要となります。 |