Studio Bassは、パワフルで表現力豊かなクラシックなFender Precisionエレクトリック・ベース・ギターサウンドを提供します。4つの異なる特性を選択でき、一般的なアーティキュレーション、弦の種類、アンプ/エフェクトのあらゆる組み合わせをカバーしています。
Sounds
Studio Bass
制作: e-instruments
USD 99
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e-instrumentsは、このエレクトリック・ベースの表現豊かな音響特性をくまなく詳細に捉えました。右手の弦への接触、左手の圧力と位置、ハンマリング・オン、スライド、デッド・ノート、ミュートといった物理的な側面すべてが組み合わせられ、あらゆる種類の音楽の複雑なリズムと音の基盤を形成しています。
ニュアンスあふれるこの複雑性をサンプル・インストゥルメントに取り込むべく、e-instrumentsは、クラシックなPrecisionエレクトリック・ベース・ギターをその個性的な演奏テクニックとともに捉え、極めてフレキシブルでありながらオーセンティックなLive Packを作成しました。
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1つのベース – 4つの個性
このPackに使用されたレコーディングは、ラウンドワウンドおよびフラットワウンド弦を使用して録音されており、どちらも指とピックを使用して演奏しています。多数のベース・アーティキュレーションが収録されているStudio Bassでは、表現豊かな演奏が可能です。デッド・ノート、ミュート・ノート、スライド、ハンマリング・オン、プリング・オフが、音楽にディテールとバイタリティを加えます。
Liveのマクロ・コントロールを使用することで、Studio Bassをリアルタイムでも表現豊かに演奏できます。マクロは、2種類の左手位置から選択できます。
さらに、人差し指と中指用の自動ラウンドロビン機能により、実際の演奏に近いバラエティを与えることができます。アンプ、キャビネット、エフェクトの各プリセット・セクションは、最終的な仕上げと、よりオーセンティックなサウンドが得られるよう微調整を行うのに役立ちます。