SPAT Multichannelで、SPATのオーディオローカライズ機能をフル活用しましょう。 最大32台のスピーカーを様々な構成でプログラムし、各スピーカーの位置を正確に制御することで、ライブやスタジオのセッティングが再現できます。
Max for Live
SPAT Multichannel
制作: Music Unit
USD 89
- サイズ
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インストールサイズ: 1.13 GB
ダウンロードサイズ: 1063.4 MB - 要件
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Live 12 Standard & Max for Live (バージョン 12.0 以降)
Max for Live - タグ一覧
- デバイスプリセット
SPAT Multichannelは、マルチチャンネルを使用したサウンドシステムをスタジオやライブ会場で最大限に活用したいアーティストやプロデューサー、サウンドエンジニアのためのPack。 SPAT Stereoと同様、SPAT MultichannelはIRCAMのSpatialisateurサウンドプロセッサーを搭載し、リアルタイムでの空間処理を行うことが可能です。
SPAT Spatial MC
このPackの中核をなすSpatial MCは、音を調整するための出発点になります。 音源の配置や向き、特性を細かくコントロールできるだけでなく、複数のパンニングをはじめ、高度な音響心理効果パラメータ、さらに高品質なバーチャル空間リバーブを搭載。SPATテクノロジーの核となる機能が満載のパワフルで汎用性の高いデバイスです。
SPAT Room MC
Spatial MCに内蔵されたバーチャル空間プロセッサーだけを独立させたRoom MCは、リバーブレーターの各セクションをより詳細に設定することができます。 ルームサイズをはじめ、グローバルリバーブ、アーリーリフレクション、さらに、クラスター(デフュージョン)反射を制御するなど、Room MCは臨場感のあるリバーブ音を作るための機能をすべて備えたツールです。
SPAT Multiverb MC
Spatial MCやRoom MCに内蔵したバーチャル空間プロセッサーをマルチバンド化したMultiverb MCは、重なり合う最大30の周波数帯のディケイタイムを個別に調整し、音の残響をより細かくコントロールできるため、より実験的なサウンドデザインの可能性を広げていくことができます。
SPAT Speaker Editor
Speaker Editorは、標準的なスピーカー構成を実装するほか、まったく新しい構成を作成することも可能なユーティリティです。 Speaker Editorのインタラクティブなダイアグラムを使用することで、実際にライブやスタジオで使う位置に合わせて、スピーカーを2軸で移動させたり、シェア機能を使用してチェーン内の他のSPAT MCデバイスと同期させたりすることが可能になります。
このPackのStereo版にも興味がある方は、SPAT DevicesバンドルでStereoとMultichannelの両方をお得に入手できます。
ドキュメンテーション
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USD 89
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インストールサイズ: 1.13 GB
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Live 12 Standard & Max for Live (バージョン 12.0 以降)
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