ヤマハDX7、ローランドJupiterシリーズなどの有名シンセからマルチサンプルされたインストゥルメントのコレクションです。
Sounds
Retro Synths 1980s
制作: Puremagnetik
USD 49
1980年代は、アナログシンセが新たなステージへと突入した時代でした。電池式のEDP Waspなどの持ち運び可能なオプションや、ローランドのJupiterやコルグのPolySixなどのポリシンセが登場しました。 また、先進的なFMシンセである名機ヤマハDX7などのデジタルシンセが登場し、カシオがフェーズディストーション合成を搭載したCZ-1をリリースしたのもこの時期です。
1980年代のインストゥルメントは高価ですが、Puremagnetikはこれらの有名シンセのエッセンスを取り込み、Retro Synths 1980sにまとめました。 Puremagnetikのライブラリから厳選されたRetro Synths 1980sは、オリジナルと同じように動作する極上のマルチサンプルシンセです。 38のインストゥルメントラックと1つのドラムラック、約2,000ものサンプルから構築されるこのインストゥルメントは必ず手に入れておきたい作品です。
Ableton Live 専用
Puremagnetikによる徹底的なマルチサンプリングにより、欲しかったサウンドがAbleton Liveで簡単に使用できるようになりました。 Retro Synths 1980sのラックをロードすれば、あからじめマップされたマルチサンプルと合理的に選択されたマクロコントロールを使用できます。 オリジナルシンセと同じサウンドをあなたに。
Retro Synths 1980sには、以下のセレクションが収録されています。
- Juniper — ローランド のアナログシンセシリーズ Jupiter をベースに巧みに作成されたインストゥルメントのリッチなコレクションです。
- SixVoice — コルグPolySix シンセのクラシックなアナログパッチです。
- Vespine — EDP Wasp シンセの魅力を余すところなく捉えた洗練のインストゥルメントです。
- DeeEx — ヤマハDX7 をベースとする80年代風インスタントFMシンセです。
- Phazeform Vol. 2 — カシオCZ-1 とそのユニークなフェーズディストーション合成サウンドを収録。