日栄一真 / Kazumasa Hiei

  • 名古屋市 日本

テクノロジーとサウンドをテーマにさまざまなアプローチで作品を制作。macrophage lab.名義でDEEP HOUSEを中心に作品をリリースする他、Ableton Liveによるライブパフォーマンス、サウンド・メディアーアート作品の制作、Max for Liveによる音楽表現の可能性を広げるレクチャーも行う

指導歴
2002
プロフィール
トレーナー
言語
日本語
連絡先
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その他のリンク
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テクノロジーとサウンドをテーマにさまざまなアプローチで作品を制作。1990年代からDAWによる音楽制作を開始しmacrophage lab.名義でDEEP HOUSEを中心に作品を国内外でリリースする他、楽器メーカーにて電子楽器の研究開発などに携わる。

2002年よりAbleton Liveを使用し、即興的に音楽を構成するライブパフォーマンスを開始。Francois K. DEEP SPACE Nagoyaのオープニングアクト等、HOUSE、TECHNOを中心に様々なイベントでライブパフォーマンスを行う。
2009年、「音楽におけるコンピューターは記録物を作るための装置なのか?」という疑問から、コンピューターの特異性を生かしたインタラクティブ作品の制作を開始。水晶を使って音楽を生成する作品“ひかりレコード”、直径10mの巨大シーケンサー“The Sequence”などを制作、ドイツZKM、マイアミSCOPE Art Show、北京Star Galleryなど国内外で様々な作品を発表。また、Max for Liveデバイスの開発では、表情から心拍を取得してMIDIを生成する“FACE BEAT”、卓上でシーケンスをコントロールする“MATRIX SOUND“などを制作。

講師としては主に愛知県内の教育機関で、コンピューターを使った音楽制作や、Maxを用いた音楽表現の可能性を広げるレクチャーを行う。また、一般向けのAbleton Live講座では、主にHOUSE、TECHNOの音楽制作、ミキシング、またMax for Liveの基本から応用のオンラインレクチャーを行う。

オンラインによる授業の申し込みは、ウェブサイトをご覧ください。

注: Ableton認定トレーナーおよびAbleton認定トレーニング機関は独立する個人および団体であり、Ableton関係者および代理者ではありません。また、Ableton AGおよびAbleton Inc.およびAbleton KKはこれらの個人および団体の運営に関わっておりません。コース提供およびカリキュラムの責任はすべてトレーナーおよびトレーニング機関にあります。Abletonは、トレーナーまたはトレーニング機関の行為に対して一切の債務および法的責任を負いません。