Meld：Live 12の新しいバイティンバーシンセを深掘り
Live 12に新しく加わった、バイティンバーのマクロオシレーターシンセにまつわるストーリーと、ティップスを紹介します。
Synthesis でタグ付けされているポスト
Ah! Kosmos & Hainbach: サイレンを響き鳴らせ
Ah! KosmosとHainbachがBlast of Sirensのレコード制作について語る。超レアなARP 2500シンセのサンプルを収録したドラムラックの無料配布も。
Drift：Live 11.3の新しいシンセをチェック！
Seed to Stageが解説！Liveの新しいアナログシンセ、Driftのチュートリアルビデオ。
Mathew Jonson：リズム／メロディー／カオス
Mathew Jonsonが魅力的でリズミカルなメロディーを作るための芸術や理論、そして観客を魅了しつづけるための計算されたカオスの力を解説！
Learning Synths：Liveへの書き出しと演奏の録音が可能に
複数のパラメータを同時に操れるXYパッドも搭載！音作りがさらに楽しくなった無料のウェブサイトでシンセの基礎を身につけよう。
Ned Rush：不規則に変化するブロークンビーツの作り方
シンコペーションと質感の変化によって飽きのこないビートパターンを生み出す方法がこちら！ドラムシンセとMIDI／オーディオエフェクトの活用例を、Ned Rushが紹介。
Wavetable：うごめくフレーズを作るモーフィングフィルター
リズミカルに音色が変化するリフや、じわじわと質感が推移するフレーズを作りたい？Wavetableの活用術をAll You Need is Liveが紹介。
自然界の力で音作り：Live11のデバイス「Inspired by Nature」の使い方
映像で新機能の使い方をチェックしよう！ Live 11に加わった6種類のデバイス「Inspired by Nature」の主要機能をELPHNTが紹介。
Arushi Jain：中間の場所
OSEとして知られるArushi Jainにインタビュー。ヒンドゥスターニの古典音楽、モジュラーシンセ、声、Ableton Liveをミックスする方法とは？
パッドの音作り：違いを生み出す10種類の方法
サウンドデザイナーのRichard Veenstraが、個性際立つパッドを作る10種類の方法を紹介。 パッドの実例が試聴可能。
グラニュラーで音作り：Grain Scannerの可能性にSlynkが迫る
SlynkがGrain Scannerを使ってグラニュラーシンセの可能性に迫る！ 独自のシンセサウンド、ねじれるボーカルエフェクト、洞窟を思わせる不気味な効果音など、多彩な使い方が明らかに。
Simplerでシンプルに：シンセシスと音作りのポイント
サンプルのスライス以外にも多彩な使い方が可能なSimpler。 Seed to Stageがシンセサイザーのように音を作る独創的な活用法を紹介。
Live 10 Suiteでモジュラーシンセの操作が可能に
10種類の独創的なMax for Liveデバイスを収録。Ableton Liveを使ってモジュラーシンセをインタラクティブに操作する「CV Tools」が登場。
シンセを学べる無料サイト「Learning Synths」
お使いのウェブブラウザーでシンセサイザーを操作しながら音作りを学べる無料ウェブサイト「Learning Synths」をチェック！
CV Toolsがまもなくリリース
CV Toolsがまもなくリリース！ Ableton Liveでモジュラー機材をインタラクティブに操作する10種類の独創的なMax for Liveデバイスを収録。
Wavetable：Liveの新シンセだけで1曲を制作する方法
Sonic StateとAbleton認定トレーナーSimon StokesによるAbleton Live 10チュートリアルビデオ。Wavetableのみを使って楽曲全体を制作する。
新しい波：Live 10のWavetable徹底解剖
Ableton Live 10に搭載されるWavetableシンセについて、ウェーブテーブル・シンセシスの歴史や開発チームのインタビューを含めて詳しく説明。
Visible Cloaks: シンセシスとシステム
Abletonによる、Spencer Doran（Visible Cloaks）のインタビュー。アルバム『Reassemblage』ついて、彼らが受けた影響、プロセス、サウンドについて語る。