Potatohead People: 進化するビートメイカー
バンクーバーを拠点とするカナダのプロデュースデュオ、Potatohead Peopleが、ラッパーやライブミュージシャンとのコラボレーションの舞台裏、サンプルを使わずにヴィンテージなサウンドを作る方法などについて語ります。また、彼らの音楽制作に役立つ、ジャズ・ファンクにインスパイアされたコードパックも無料で提供しています。
Jazz でタグ付けされているポスト
Kiefer：自分らしくいられるためには
LAを拠点に活動するキーボードの魔術師・ビートメイカーのKieferが、Stones Throwの最新アルバムについて語る。ジャズで育った彼がいかにして音楽理論を解明し、そのテクニックを共有したいと思うようになったかについても言及する。
Afriqua『ブラックミュージックの原則：インプロビゼーション』
音楽を生み出す最初の原動力、即興演奏。混沌から音楽的な構造を積極的に生み出すこの行為に迫るシリーズ第5弾！
Marysia Osu：ハープとペダルエフェクトが奏でる新しい音世界
ロンドン・ジャズシーン発の極上アコースティック×エレクトロニック。ハープ奏者／ビートメーカーのMarysia Osuが、Levitation Orchestraら気鋭たちとのコラボを語る。
Tijn Wybenga：DAWの曲を生演奏で洒脱なジャズにする方法
作曲家／指揮者のTijn Wybengaが制作！音源でデモを作って生演奏しなおす制作アプローチの話もお見逃しなく！
Made in Ableton Live: Afriqua
Rhodesで演奏したフレーズから夏らしい爽やかなジャズファンクを仕上げたのが、熟練のピアニストによるこちらのチュートリアルビデオ。
Makaya McCraven：ビート・サイエンティスト
循環する即興演奏、サンプリングテクニックと生演奏の融合についてMakaya McCravenが語る。
Sowall：ジャズドラミングからフィンガードラミングへ
韓国出身のフィンガードラマー／作曲家Sowallが、自身のワークフローやアコースティックドラムのスキルをPushに応用する方法を語るインタビュー。
Anomalie：鍵盤／コード／ビート
ネオソウルのキーボード魔術師Anomalieがジャズとクラシック音楽からの影響を語る。制作過程やAbleton Liveを交えたライブのセットアップも明らかに。無料ダウンロードも。
Sélébéyone: ニューヨークからパリ、そしてダカールへ
サクソフォニストで作曲家のSteve Lehmanが語る、セネガル語と英語のラップとジャズ、エレクトロニクスを融合させたバンド、Sélébéyone
Henrik SchwarzとBugge Wesseltoft：テクノロジーを通じたコラボレーションと即興
Henrik SchwarzとBugge Wesseltoftによる、Loopサミット2015での即興およびコラボレーションのプレゼン
Aron Ottignon：バランスの問題
Aron Ottignon、Rodi Kirk、Samuel Duboisが、ジャズ・ピアノ、エレクトロニクス、スティールパン、パーカッションをひとつに。パフォーマンスとドキュメンタリービデオはこちらから
Mike Huckaby: ミュージシャンを啓蒙する先駆者
ホームメード・ジャズ・マッシュ