Live 11でSpitfire Audioの新しい楽器音源を奏でる方法
Live 11で利用できる新しい音源にはさまざまなものがありますが、音のスペシャリストSpitfire AudioがSamplerを使って特別に制作した3種類の楽器音源はもう使ってみましたか? プロの録音技術により、弦楽四重奏、金管四重奏、そしてアップライトピアノの本格的なサウンドを自分の楽曲へ気軽に取り入れられる音源に仕上がっています。
実はこの3種類の楽器音源は、いずれもマイクを精確に配置して忠実に録音されているだけでなく、丁寧に設定されたマクロの値を変更すれば、奏法や音色を細やかに変化させることができるんです。 そんなマクロを変更してどんな演奏表現ができるのかを紹介しているのが、Spitfire AudioのLouis Ruggによるこちらのデモ動画。好みに合わせてパラメータを変更して、豊かな表現力を実感してみましょう!
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Spitfire Audioの楽器音源をPushで演奏するAndri Søren。
Spitfire Audioの新しい楽器音源の詳細をチェックする:String Quartet|Brass Quartet|Upright Piano