Loop 2018では、グラミー賞のノミネート歴を持つレコーディング・アーティストPatrick Rushenが音楽の系譜をテーマにトークを行った。 Quincy Jones、Herbie Hancock、Stevie Wonderなど、数多くの錚々たる顔ぶれとともに演奏や制作を行ってきただけに、Patrice Rushenが語るのは現役音楽家と教育者の両視点から展開される非凡な話だ。 幼少時代の刺激的な思い出や、これまでに巡りあってきたアーティストとの思いがけない出会いといった話題をつうじて、Patrice Rushenは“現在、音楽制作が本当に意味すること”について大切なメッセージをわたしたちに残している。
Patrice Rushenが語る“音楽の系譜”
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Patrice Rushenを生ける伝説に変えた作品から1曲。 この曲をサンプリングしたトラックをつうじて聞いたことのある人は数知れない。
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