独自のMax for Liveデバイス作成法
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Max for Liveは、Live Suiteで一部のインストゥルメントやデバイスを動作させているだけでなく、インストゥルメント、エフェクト、ツールを独自に構築するプラットフォームでもある。 Max for Liveの持つクリエイティブな可能性をどこから/どうやって試していけばいいのかわからないという人は、Ableton認定トレーナーであるPhelan Kaneによるこちらの初心者ガイドをチェックしてほしい。 Max for Liveについて幅広くポイントをおさえたこのビデオでは、構築、微調整、使用方法など、Max for Liveデバイスを独自に操作するための基本がひとつずつ紹介されている。
Liveに付属するMax for Liveのインストゥルメントやエフェクトについてさらに知識を深めたい人は、こちらのビデオを見てみてほしい。 プロデューサーであり Ableton製品のエキスパートでもあるJesse Abayomiが、トラックで使う全デバイスやその機能について実演解説している。
両ビデオはMusicRadarのこちらのページに掲載されています。