Harmony-to-MIDIとGranulator IIでみずみずしいパッド・サウンドを作成する:DJ FractureとProducertechによるチュートリアル
DJ FractureとProducertechにドラムンベースのマスタークラスの続きです。ここまでで、ビートやサブベースの作成方法、トップベース・レイヤーの構築方法について学びました。本チュートリアル・シリーズ最終回となる第3回は、パッドについてです。ギター・サンプルを例に、DJ FractureがHarmony-to-MIDI機能を使用してMIDIシーケンスを抽出し、Max for LiveデバイスGranulator IIを使用してシーケンスをみずみずしく空間感のあるサウンドを作成します。詳しくは下からご覧ください。
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