Simplerでシンプルに:シンセシスと音作りのポイント
Liveのデバイス“Simpler”は、サンプルを切り刻む以外にもさまざまな操作が可能な変容ツールだ。自分だけの音や質感を作るために使用することができる。 こちらのチュートリアルビデオ“Seed to Stage”は、Simplerをシンセサイザーとして使用して、音の断片から豊かで複雑なシンセサウンドを生み出す方法を紹介している。 実験的に音を作り変えたいと思っている、Live LiteとIntroのユーザーには、とりわけ役立つ内容だ。
※次のビデオでは、日本語字幕を利用できます。字幕設定を有効にしてご視聴ください。
こちらは、Simperのワープとループの設定を利用して特殊なエフェクトやグリッチ音を生み出す方法を紹介している。楽曲のバリエーションを作って録音してみよう。
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