複数のレイヤーで作るビートをSeed to Stageが紹介
打楽器のパートに多彩なレイヤーを何層も加えると、予定調和なビートが中毒性のあるものに変わることってありますよね。Anthony Thogmartinが手掛けるYouTubeチャンネルSeed to Stageの最新動画では、既存のビートから極上の音の断片を生み出すことをテーマに、3つの手法で自動生成される不規則なグリッチエフェクトを使って、おもしろいドラムパターン制作を探求しています。
※次のビデオでは、日本語字幕を利用できます。字幕設定を有効にしてご視聴ください。
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