Made in Ableton Live: Tom Cosm
Tom Cosmは、コール&レスポンスと呼ぶ手法を使って、豊かな音のレイヤーによるニューロファンクの基礎部分をアレンジ。
Tom Cosmは、コール&レスポンスと呼ぶ手法を使って、豊かな音のレイヤーによるニューロファンクの基礎部分をアレンジ。
シンコペーションと質感の変化によって飽きのこないビートパターンを生み出す方法がこちら!ドラムシンセとMIDI/オーディオエフェクトの活用例を、Ned Rushが紹介。
相手が同じプラグインを持っていないときの対応策から効率的なファイル同期にいたるまで、スムーズな共同制作に欠かせない機能やツールをSlynkが紹介!
圧巻のオーディオビジュアル・パフォーマンスがこちら。バンド編成で繰り広げた魅惑のグルーヴが、2021年6月のLoop Createから到着!
ベルリンを拠点に活動するソングライター/プロデューサーのCatnappが創り上げるのは、緊迫するハイパーモダンなラップミュージック。
リズミカルに音色が変化するリフや、じわじわと質感が推移するフレーズを作りたい?Wavetableの活用術をAll You Need is Liveが紹介。
KMRUがアフリカとヨーロッパで収録した無料音源つき。環境音をグラニュラーシンセで処理するナイロビ出身アーティストが、意識の変容をもたらした周囲の変化について語る。
作成しておいた音源集を使って重低音のとどろくヒップホップの未来形を提示するのは、サンフランシスコのプロデューサーMad Zach。
Liveのサイドチェインでできることを基本から応用までザザッと紹介!ダッキング効果やリズミカルなシンセフレーズの作成方法はこちら。
Rhodesで演奏したフレーズから夏らしい爽やかなジャズファンクを仕上げたのが、熟練のピアニストによるこちらのチュートリアルビデオ。
Liveの内蔵インストゥルメント/エフェクトを普段とは違う方法で操作して独創的に音色を生み出すワザを、Seed to Stageが映像で紹介!
アイデアがわかない!曲が完成しない!そんな状況をどう克服する?Young Guru、Phoebe Kiddo、Abayomi、Robert Henke、DiViNCiの考えを過去のLoopから紹介。
苦境を気丈に乗り越えるためのアイデアを映像アーカイブから厳選。Ableton主催の音楽制作者サミットLoopで繰り広げられた5つのディスカッションがこちら。
楽器の奏法に変化をつけられる新音源の使い方を動画でチェック! ピアノ、弦楽器、管楽器の音源をSpitfire Audioが制作。
自分の部屋はどんな響き? 実在する場所の残響を取り込む方法や、未知なる空間の響きを生み出す方法など、Ableton Live 11のHybrid Reverbの応用術を映像で紹介します。
映像で新機能の使い方をチェックしよう! Live 11に加わった6種類のデバイス「Inspired by Nature」の主要機能をELPHNTが紹介。
活動背景、経歴、世界観など、長年にわたってGoldieの作品を形作ってきた要素に迫る。2017年のLoopで収録。
創作意欲の維持に役立つ5つのパフォーマンスを過去のLoopから厳選。Binkbeats、Chagall、Juana Molina、Lafawndah、Kaki Kingの刺激的なライブを要チェック!