#私のLive:Live 11のエフェクト
あのアーティストはLiveをどう使ってる?Liveの使い方は十人十色。多彩なジャンルやスタイルのアーティストにLiveのお気に入りポイントを撮影してもらいました。
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Tom Cosmは、コール&レスポンスと呼ぶ手法を使って、豊かな音のレイヤーによるニューロファンクの基礎部分をアレンジ。
シンコペーションと質感の変化によって飽きのこないビートパターンを生み出す方法がこちら!ドラムシンセとMIDI/オーディオエフェクトの活用例を、Ned Rushが紹介。
相手が同じプラグインを持っていないときの対応策から効率的なファイル同期にいたるまで、スムーズな共同制作に欠かせない機能やツールをSlynkが紹介!
開発陣が収録ドローン誕生までの舞台裏を語る。Ami Dang、Xosar、Niall McCallum、Sofia Nicolas MeleroがDrone Labで制作した持続音とは?
ベルリンを拠点に活動するソングライター/プロデューサーのCatnappが創り上げるのは、緊迫するハイパーモダンなラップミュージック。
リズミカルに音色が変化するリフや、じわじわと質感が推移するフレーズを作りたい?Wavetableの活用術をAll You Need is Liveが紹介。
実例付きでよくわかる!効果音の制作で使われる用語とテクニックを解説します。
作成しておいた音源集を使って重低音のとどろくヒップホップの未来形を提示するのは、サンフランシスコのプロデューサーMad Zach。
Liveのサイドチェインでできることを基本から応用までザザッと紹介!ダッキング効果やリズミカルなシンセフレーズの作成方法はこちら。
アーティストはどうやって曲を作るの?実際に使われた制作ファイルでチェックしよう!アーティスト本人の解説付き。
Rhodesで演奏したフレーズから夏らしい爽やかなジャズファンクを仕上げたのが、熟練のピアニストによるこちらのチュートリアルビデオ。
開発者本人がLive 11の新エフェクトを解説。名機を再現したPitchLoop89の制作秘話と隠れた機能もお見逃しなく!
Liveの内蔵インストゥルメント/エフェクトを普段とは違う方法で操作して独創的に音色を生み出すワザを、Seed to Stageが映像で紹介!
Sabina Covarrubias、Jess Jacobs、Pussy Riot、CLAUDEにインタビュー。Ableton Liveで映像と音声を扱う方法に迫ります。
【無料】あの曲はどうやってできている? 制作で使ったLiveセットをチェックしよう! アーティスト本人が制作工程を解説します。
楽器の奏法に変化をつけられる新音源の使い方を動画でチェック! ピアノ、弦楽器、管楽器の音源をSpitfire Audioが制作。
自分の部屋はどんな響き? 実在する場所の残響を取り込む方法や、未知なる空間の響きを生み出す方法など、Ableton Live 11のHybrid Reverbの応用術を映像で紹介します。