Ableton最新情報

インスピレーションからプロダクションまで: コルグのアプリからAbleton Liveへのエクスポート

コルグのGadgetとiKaossilatorでクリエイティブなアイデアを構築したら、Ableton Liveセットをエクスポートして肉付け。

KeycheeがPushを語る: パフォーマンスと作品制作の融合

KeycheeがPushでリアルタイムにビートを作成。クリップを配置しながら表現力豊かなパフォーマンスを披露。

壮大なサウンド：Sample Logic Rhythomatixでシネマティック・パーカッションを作成

Sample Logic Rhythomatixのサウンドをご紹介。シネマティック、インダストリアル、ヒップホップ・トラック用の壮大なパーカッション・パートを構築できます。

Max for Cats: 先進のシンセサイザー - ネコでも分かる優れた操作性

MUTEK 2014のAbleton Lounge

Dark TouristがPushを語る

ベルリンを拠点に活動するプロデューサーDark TouristがAbleton Pushを使用してわずか2分間でトラックを作成します。

Dub Machines：Live用アナログエコー

テープスタイル/ディフュージョンスタイルのエコーMagneticとDiffuseを紹介。Surreal MachinesのDub Machinesの一部として使用できる2つの新しいMax for Liveディレイです。

新Ableton Tシャツ：2014 サマー・エディション

Drumdrops A Fistful of Drum Kits - 個性あふれる3種のキットに無償のハイブリッドドラムが付属

Darwin by Flatpack: 順応、進化、変異

APC40 MkII - Akaiが新たなAbleton Liveパフォーマンス・コントローラーを発表

UppercussionのVocalisms：人間の声から生まれた個性的なビート

Uppercussionによる新Pack、Vocalismsには、ビートボクシングで使用されることの多いサウンドや、これまで聞いたことのないような変わったサウンドが多数収録されています。

AbletonはSXSW 2014に参加します

Herse：サウンドを分解し洗練さを加える

スライスの並び替え、レゾネーター、ローパスフィルター、ロール、ウェーブシェイパーディストーションなどのエフェクトなど、Herseはスイス・アーミーナイフのように万能にリズム素材を生み出します。

Arsenal by SonArte：金属が奏でる音楽

通常、金属管を資材以外のものとして考えることはあまりありませんが、Arsenalに収録されているインストゥルメントとループは、日常目にする素材にメロディやリズムのインスピレーションが潜んでいることを教えてくれます

Dark Synth: 直感的な加算合成

e-instruments Studio Bass：Liveでクラシックなベース・ギターを

Studio Bassは、4種類の特性設定のFender Precisionエレクトリック・ベース・ギターのマルチサンプルを収録したe-instrumentsの新しいLive Packです。

新たなテリトリーを開拓しよう

Ableton & EarthMomentsが提供するZenPadは、インド、アフリカ、アジアの音楽のサウンドをフィーチャーした3つの新Live Packで構成されたコレクションです。