tofubeats: ライブ活動における思想とAbleton Liveコミュニティに対する“熱い信頼”
プロデューサー/DJのtofubeats氏が、Liveとの出会いを振り返るとともに、先日開催された生配信ウェビナーでも触れられた自身のライブセットの構築方法についてさらに詳しく解説します。
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イタリア人プロデューサーShapednoiseが、厳しくもニュアンスのあるサウンドデザイン、Armand Hammerらとのコラボレーション、難聴への対応などについて語る。無料のドラムとFXサンプルパック付き。
チルホップのプロデューサーCloudchordが語る、ループから曲に発展させる制作術やギタリストやビートメイカーに向けたアドバイス。無料ダウンロードのアンプラックも。
Max for Liveで独自のインストゥルメントとエフェクトを作成する方法を、無料Packで学びましょう
日本発のハードコアテクノレーベルHARDCORE TANO*Cに所属し、数多くの音楽ゲームへの楽曲提供を行う作曲家 Laur氏が、自身の作品を紐解くLive ティップスを公開。コンピングやワープ機能、標準エフェクトの効果的な使い方について、インタビュー形式で深掘りする。
SK Shlomoがビートボックス、音楽、テクノロジーを融合させ、クィア、ジェンダー、人種、メンタルヘルスなどのテーマを探求した、新しく、魅力的な劇場パフォーマンス”BREATHE”をご紹介します。
現代的なルーツダブやレゲエの達人、Pachymanが語る、アナログとデジタルの要素を駆使した、スタジオ制作やAbleton Liveを使ったパフォーマンス。
Max for Liveのプログラマー、Maxime Danglesが、創造的プロセスや新しい空間演出のデバイス、初心者のためのコツを語ります。 さらに無料のシーケンサーも入手可能!
フィールドワークや和楽器、激情的なダンスミュージック…。三浦大知が2018年にリリースした『球体』からは様々な音色が聴こえてくる。その立役者であるNao'ymtは、繊細かつ壮大なイマジネーションで本作を作り上げた。彼が使うLiveは、その想像力をプロトタイプするラボラトリーのようなものだ。本稿ではその一端を垣間見る。
Mathew Jonsonが魅力的でリズミカルなメロディーを作るための芸術や理論、そして観客を魅了しつづけるための計算されたカオスの力を解説!
日系アメリカ人プロデューサーのShimaが語る、制作のコツや商業的な音楽業界から脱却した理由
ひらめきとスキルアップに最適な8つの2022年の人気コンテンツを振り返ります。
Arial Brikhaが90年代のデトロイトテクノのヒット曲“Groove la' Chord”の制作工程とLiveとNoteを使ってどのようにリメイクしたかについて語ります。
ウガンダのDJ兼プロデューサー集団「ANTI-MASS」が、カンパラでの音楽制作やイベント開催、そして楽曲に影響を与えたものや音楽アイデアについて語ります。
「Push 2は新しい音楽の考え方を提示してくれる音楽の“教室”的な存在」。モノンクル角田隆太がPush 2に見た鍵盤楽器としての可能性を語る。
S8JFOUが、Liveデバイス用のカスタムMaxを無料で共有し、DIYのソフトウェアプログラミングと、どのようにOperatorとEchoだけを使って新しいアルバムを作ったかについて語っています。
SUGAI KENが、フィールドレコーディング、エレクトロニック・ミュージック、日本文化の世界観、自身のバックボーンについて語ります。無料ダウンロードも。
アーティストはどうやって曲を作るの?実際に使われた制作ファイルでチェックしよう!アーティスト本人の解説付き。