Liveでユニークな音を作る10種類の方法
Liveの内蔵オーディオエフェクトだけを使ってユニークなサウンドをデザインするための10種類のアプローチをSeed to Stageが解説。
Liveの内蔵オーディオエフェクトだけを使ってユニークなサウンドをデザインするための10種類のアプローチをSeed to Stageが解説。
ベルリンで開催する「Loop 2020」の第1弾出演者発表! 独自のアプローチで制作活動を展開しているクリエイターが世界中から参加する。
Telefon Tel Aviv 10年ぶりのアルバム『Dreams Are Not Enough』の制作プロセスについてJosh Eustisにインタビューを敢行。独自に制作した無料のMax for Liveデバイスも。
韓国出身のフィンガードラマー/作曲家Sowallが、自身のワークフローやアコースティックドラムのスキルをPushに応用する方法を語るインタビュー。
Ableton認定トレーナーのTom Cosmが披露! 複数のバリエーションのベースラインを組み合わせて、別の方法では不可能な新しいバリエーションをすばやく簡単に生み出すテクニック。
Kanye WestやBon Iverをクライアントに持つLaura Escudéが、ライブショーやパフォーマンスの構成方法を解説!
4月24日~26日はベルリンへ! トーク、パフォーマンス、ワークショップなど多彩な音楽コンテンツを楽しむ3日間。「Loop 2020」のチケット登録受付中。
パーカッションやベル、ゴングなどのサウンドを加工して伝統的なガムランをミニマリスト的に解釈するインドネシアのトリオ Uwalamassaへインタビュー。
バークリーの准教授Erin Barraが解説! 音の韻律のコンセプトと、作曲と音作りでの実用方法。
視覚情報とマルチチャンネル立体音響システムを活かした新しい音楽表現の可能性を、サウンドアーキテクト/Ableton認定トレーナーのJunichi Oguroが語る。
身体に障害を持ちながら、多彩なツールとテクニックを駆使して心に響くモダンポップを生み出すオーストラリアのグループTralala Blipにインタビューを敢行。
ELPHNTが無料で利用可能な優良ツールをmaxforlive.comで探索! インストゥルメント、MIDIデバイス、オーディオエフェクトを新しいビデオシリーズで紹介。
グラミー賞ノミネート歴を誇るシンガー/プロデューサー/アレンジャー/演奏者、Patrice Rushen。現役音楽家と教育者の両視点から自らの音楽の系譜を語る。
Geniusが手がける『Deconstructed』シリーズの中から、現代を代表するプロデューサーたちがLiveを使用したヒット曲の制作プロセスを解説する5本のエピソードを紹介。
ヒップホップで数多くの人たちに聞かれてきた人気音源、Roland TR-808。 808を使ってファットなベースラインを作成するためのチュートリアル4本をチェック!
ひとつのサンプルを使って12時間以内に1曲90秒の作品を完成させるチャレンジをAbletonが実施し、 提出された作品をAndrew Huang、Ebonie Smith、Nick Weissの3人がチェックした。
ニューヨークとロサンゼルスで活動するデュオが、遠距離コラボレーションについて語る。アーティスト作品と商業作品での活動バランスの取り方や、OperatorとWavetableを使った無料のインストゥルメント・ラックもチェック!
10種類の独創的なMax for Liveデバイスを収録。Ableton Liveを使ってモジュラーシンセをインタラクティブに操作する「CV Tools」が登場。