WONK：音楽性をシームレスにつなぐ
DAWを楽器として操り、生演奏と融合するエクスペリメンタル・ソウルバンドWONKがLiveの活用法を語る！ループを自在に切り替え、照明や映像の操作も模索する彼らをチェック！
最近の記事
Made in Ableton Live: Bad Snacks
電子バイオリンの演奏を土台にして、ぬくもりのあるメロディアスなハウスを生み出しているのが、Bad Snacksによるビデオ。
Made in Ableton Live: Rachel K Collier
Rachel K Collierは、感覚的に演奏して録音するための接続設定を紹介。
Made in Ableton Live: Eomac
EOMACは、携帯電話で録った街の音を使って低域から高域までの音素材を作成。
Made in Ableton Live: Abayomi
Abayomiは、アナログ機材とコンピュータを融合したシーケンスと音作りを紹介。
Made in Ableton Live: Keychee
Keycheeは、ヒップホップ色の強い激しく打ちつけるファンクを制作。
Made in Ableton Live: Novaa
歌声に独創的な処理をほどこして自分の曲を陰鬱とした超絶モダンポップにリミックスしているのが、Novaaです。
Made in Ableton Live: Underbelly
Underbellyが披露するのは、音数や勢いに違いをつけて曲を構成していく手法です。
Made in Ableton Live: Anna Disclaim
Anna Disclaimは、音声をMIDIに変換する機能でサンプルや口ずさんだメロディーから次々とフレーズを生み出しながら、独特なダークポップを創造します。
Made in Ableton Live: Freddie Joachim
Freddie Joachimは、ローズピアノのサンプルやドラムのフレーズを切り分け、ギターの演奏を取り込む制作を披露します。
曲完成までの工程が映像で丸わかり：Made In Ableton Live
映像で解説！1曲を完成させるまでの工程を多彩なアーティストがさまざまなアプローチで紹介。
Akimbo：朝鮮半島の楽器演奏とのミニマルな融合
朝鮮半島の伝統的な楽器奏法と電子音楽の実験をつなげるAkimboのレーベルTonal Unityに迫る。
Makaya McCraven：ビート・サイエンティスト
循環する即興演奏、サンプリングテクニックと生演奏の融合についてMakaya McCravenが語る。
Liveセットの使い方を拝見：Eluizeの新曲“EMDR”
【無料】ベルリンを拠点に活動するハウス＆テクノプロデューサーのEluizeがLiveセットを提供。自身の制作工程を解説します。
MIDIエフェクト活用術：使えるフレーズを無秩序な音から作ってもらう方法
LiveのMIDIエフェクトで複雑なパターンを生み出す方法を、Seed To Stageの新しいチュートリアルビデオが紹介。
Anna Meredith：慣習にとらわれない作曲
クラシック音楽とエレクトロニックミュージックの作曲／演奏に対する独自のアプローチを、Anna Meredithが語る。
Minor Science：サンプリングという言語
Minor Scienceが、ファーストアルバム『Second Language』の制作で一翼を担った整然としたサンプリング手法を語る。
HANA：クリエイティブなクラウドソーシング
ゲーマー／アーティスト／プロデューサーのHANAが、Twitchで生配信した最新アルバム『HANADRIEL』の制作について語る。