Liveセットを拝見：Jinku “Barda”
アーティストはどうやって曲を作るの？実際に使われた制作ファイルでチェックしよう！アーティスト本人の解説付き。
最近の記事
#私のLive：Live 11の編集機能とPack
あのアーティストはLiveをどう使ってる？Liveの使い方は十人十色。多彩なジャンルやスタイルのアーティストにLiveのお気に入りポイントを撮影してもらいました。
Loop Session：Grand Riverがスタジオ制作を解説
参加無料！音楽制作者のための新イベントが 5月21日に開催。演奏による作曲をGrand Riverがオンラインで披露します。
Dillon Bastan：大自然を活かすデバイスの開発方法
Max for Liveデバイスの制作手法とコツを個性的なUIでおなじみのプログラマーが紹介。独創的なアイデアの源泉とは？
Loop：5人が語る“批評の受けとめ方”
自分の音楽を否定されたらどうする？批評に対する向き合い方を、Susan Rogers、Robert Henke、Patrice Rushen、Kaki King、Machinedrumが語る。
Learning Synths：Liveへの書き出しと演奏の録音が可能に
複数のパラメータを同時に操れるXYパッドも搭載！音作りがさらに楽しくなった無料のウェブサイトでシンセの基礎を身につけよう。
気候のサウンドトラック：未来の音はどんな音？
地球の音色を讃える活動団体にインタビュー！アーティスト、科学者、世界的な活動家ネットワークが共同で行う取り組みとは？
Made in Ableton Live: Rossano Snel
Rossano Snelは、ピアノ、シンセ、バイオリンの録音を中心に激情のネオ・クラシックへと楽曲をリミックス。
Tennyson：曲の展開を生み出す制作テクニック
オートメーションやパラメータによる展開のつけ方を映像で紹介！楽曲のストーリーを演出するノウハウを、TennysonことLuke Prettyが伝授します。
Tiger JK：韓国語ラップのルーツが語るビートメイク
Drunken Tigerとして朝鮮半島にヒップホップを広めた重要人物が、これまでの歩みと使用機材を語る！
Afriqua『ブラックミュージックの原則：インプロビゼーション』
音楽を生み出す最初の原動力、即興演奏。混沌から音楽的な構造を積極的に生み出すこの行為に迫るシリーズ第5弾！
水も滴るいい音色：Slink DevicesをJunichi Oguroが解説
単調な音色から卒業したい？水の動きを模倣するデバイスが、音作りのレベルアップをサポートします。Ableton認定トレーナーのJunichi Oguroが解説。
Afriqua『ブラックミュージックの原則：ポリリズム』
アフリカのベルパターンに見られるポリリズムの起源とは？今や多くのジャンルのグルーヴで散見されるようになった、リズムとリズムの相互作用に迫る。
Amamelia：バンド活動からソロ制作への移行体験
バンド活動からソロ活動に転向した理由、ニュージーランドで咲き誇るクイアのクラブシーン、レイヴサウンドを称える歓喜のアルバム『WOW! 』に迫る！
ライトセーバーをうならせろ：Live 11.1のShifter
聖歌隊の歌声だってお手のもの！ピッチシフトのエフェクトを活かした音作りをChuck Suttonが紹介。
Afriqua『ブラックミュージックの原則：ブルーノート』
ブルースの原型となったアフリカ発の和声感覚とは？12音階の間に潜むブルーノートに迫るシリーズ第3弾！
#私のLive：Live 11のエフェクト
あのアーティストはLiveをどう使ってる？Liveの使い方は十人十色。多彩なジャンルやスタイルのアーティストにLiveのお気に入りポイントを撮影してもらいました。
Loop：5人が語る制約を課すことの重要性
制作面や技術面で制約を課すと、むしろ作業がスムーズに？Daniel Miller、Katharina Ernst、Daedelus、Kaki King、Kimbraが、硬直状態を避ける術を紹介。