Retro Synthsは、Minimoogのリッチなベースサウンド、Roland TB-303のアシッドなスケルチ、Casio CZシリーズのPD音源など、ここ30年の間に名を残した優れたシンセの4,000を超えるサンプルのコレクションです。 合理的に選択されたマクロを使用することで、Live 8やSuite 8ですぐさま演奏することができます。
Sounds
Retro Synths
制作: Puremagnetik
Retro Synthsは、Minimoogのリッチなベースサウンド、Roland TB-303のアシッドなスケルチ、Casio CZシリーズのPD音源など、ここ30年の間に名を残した優れたシンセの4,000を超えるサンプルのコレクションです。 合理的に選択されたマクロを使用することで、Live 8やSuite 8ですぐさま演奏することができます。
単なるサンプルではありません
Retro Synthsはサンプルから構成されていますが、収録のインストゥルメントラックはサンプラー以上の機能を発揮します。 このコレクションに収録されているのは、TB-303のフィルタやコルグWavestationのジョイスティックコントローラなど、その音色とコントロールの個性で広く知られたハードウェアシンセを表現したものばかりです。 これらの特性は、大規模なマルチサンプリングとインテリジェントなマクロコントローラマッピングにより再現されています。
レトロサウンドがあっという間に
Retro Synthsは、用途が広く、Ableton Liveですぐさま使用できます。 インストゥルメントラックはオリジナルのハードウェアシンセにインスパイアされたコントロールでマップされており、内蔵の82のLiveクリップと共に使用することで、あっという間にレトロサウンドを生み出すことができます。
Retro Synthsは、オリジナルのハードウェアシンセの限界を超える機能を提供します。収録のインストゥルメントラックにより、詳細な編集、レイヤリング、マッピングが可能です。 Retro Synthsの未加工サンプルを使用して、ハイブリッドモンスターシンセをカスタマイズすることもできます。
Retro Synthsの最新アップデートでは、新たに2つの追加コレクションが発表されました。「Modular Patterns」はクラシックなアナログモジュラーシステムの厚みのあるベース、響きに優れたリード、その他のサウンドやフレーズを、「Opus」はMoog Opus 3のみずみずしいストリングス、金管楽器、オルガンのサウンドをフィーチャーしています。
Retro Synthsには、以下のPuremagnetik Micropakが収録されています。
- Analog Bass Volume 1: Minimoog ・ Roland TB-303 ・ ARP 2600 ・ Doepfer Modular などの50を超えるマルチサンプルインストゥルメントラックのセレクション。
- Analog Bass Volume 2: コルグMS-20 のさまざまなサウンドをフィーチャー。
- P-50 Linear: 伝説の名器ローランド D-50 “Linear Arithmetic” シンセにインスパイアされたインストゥルメントラックコレクション。
- Phazeform Volume 1: カシオCZ-1 とその独特なPD音源のサウンド。
- String Machines: 1970年代のストリングシンセの250 MBを超えるみずみずしいサウンドのコレクション。
- TeeBee: ローランドTB-303 をサンプリング。重厚でアシッドなベースライン、響きのいいリード、厚みのあるアナログサウンドに最適。
- Vector: Ableton Liveを本格的な制作ワークステーションへと変身させます。 コルグWavestation の波形シーケンス・アタックトランジェント・ベクトルモーフィングの膨大なライブラリを収録。
- Vintage 80s Classics: 1980年代を彷彿とさせる、 Oberheim Matrix 6 のシンセサウンドのコレクション。
- Waveframe: Ensoniq Fizmo ウェーブテーブルシンセの複雑な進化形サウンドをフィーチャー。
- 新追加!Modular Patterns: クラシックなアナログモジュラーシステムの厚みのあるベース、響きに優れたリード、その他のサウンドやフレーズのコレクション。
- 新追加!Opus: Moog Opus 3 のみずみずしいストリングス、金管楽器、オルガンのサウンドをフィーチャー。